撮影+編集OK!Fireタブレット「カメラ」アプリにできること

いまやカメラがついていないタブレットは、ほとんど存在しないでしょう。もちろん、Fireタブレットにもついています。前面と背面にひとつずつありますが、それぞれ解像度(鮮明さ)が違います。背面のほうが綺麗な写真が撮れます。

この記事では、実際の画面の画像を使って、カメラアプリどんなことができるのかを紹介していきます。

カメラアプリを起動したところ

camera-app-init

カメラアプリを起動すると、すぐに撮影ができる状態になっています。左右(縦持ち時は上下)にボタンが並んでいて、各種操作ができます。ボタン以外の部分をタッチすると、タッチした箇所に合わせてピントが調整されます。画像では、顔認識もしていますね。

左のボタンは上から、設定ボタンカメラ切り替えボタンです。

設定ボタンは、撮影時の各種設定を行うことができます。次に詳しく説明します。カメラ切り替えボタンは、前面と背面のカメラを切り替えるボタンです。起動時は、背面のカメラになっています。

右のボタンは上から、カメラフォルダボタン動画撮影開始ボタン写真撮影ボタンカメラロールボタンです。

カメラフォルダボタンは、保存されているカメラ画像や映像を見れます。動画撮影開始ボタンは、タッチすると動画撮影が開始されます。写真撮影ボタンは、タッチすると写真を撮影します。カメラロールボタンは、保存されているカメラ画像や映像をプレビュー表示できます。また、編集や削除もここから行えます。後ほど詳しく説明します。

撮影時の設定

camera-app-config

左上の設定ボタンをタッチすると、撮影時の設定をすることができます。上の項目から順番に説明していきます。

HDR(ハイダイナミックレンジ合成)をオンにすると、露出が異なる画像を複数枚撮影し、それを合成することで、白とびや黒つぶれの少ない写真が撮れます。つまり、オンにしたほうが綺麗な写真が撮れます。なお、HDR撮影は複数枚の写真を撮る関係上、撮影には1~2秒程度かかります

画像レビューは、オンにしておくと、写真を撮影した後にプレビューが表示され、保存するか削除するか選択できるようになります。選択せずに3秒ほど経つと、自動的に保存されます。毎回プレビューが表示されるのが邪魔な方は、オフにしておきましょう。

写真の比率は、16:94:3のどちらかを選択できます。通常は、16:9のままでいいでしょう。

パノラマは、タッチするとパノラマ撮影モードになります。パノラマ撮影モードでは、通常の撮影方法とは異なり、撮影を開始してから、カメラを360°ゆっくり回転させるとパノラマ写真が撮れます。見晴らしのいい風景を撮るときに使ってみたいですね。

レンチキュラーは、聞き慣れない名前ですが、簡単に言うと見る角度によって画像が変わる、ホログラムのような写真が撮れる機能です。タッチして起動すると、2~11枚の写真を連続して撮ることで、1枚の写真ができあがります。できあがった写真は、Fireタブレットを傾けると画像が変化して、あたかもホログラムを見ているかのような写真になっています。使い方次第では、面白い写真が撮れそうですね。

デジタルズーム機能

camera-app-degital-zoom

カメラアプリ起動中に、Fireタブレット本体の音量ボリュームボタンを押すと、1.0倍~2.0倍(0.2刻み)までのデジタルズームができます。倍率は高くはありませんが、遠くの風景を撮る際にはないよりマシです。

実際にとってみた写真

室内で液晶ディスプレイを撮ったので、あまり綺麗ではありませんが、イメージは伝わるかと思います。Fireタブレットのカメラは、コストダウンのために最低限の画質しか備えていません。あまり期待しないようにしましょう。

背面カメラ

背面カメラ写真

前面カメラ

前面カメラ写真

カメラロール

camera-app-camera-roll

右下のカメラロールボタンをタッチすると、保存されているカメラ画像や映像がプレビュー表示されます。いずれかの写真をタッチすると、下図のように少し拡大されたプレビューとともにメニューが表示され、写真に対して各種操作ができます。

camera-app-roll-preview

ボタンは上から、共有ボタン削除ボタン編集ボタン拡大表示ボタンです。

共有ボタンは、SNSなど連携アプリに写真を送って、アプリで利用できます(ツイートするなど)。削除ボタンは、その名の通り写真を削除します。編集ボタンは、写真にいろいろな編集を加えることができます。次に詳しく説明します。拡大表示ボタンは、写真を全画面表示します。

写真編集機能

camera-app-edit

写真編集機能は、撮影した写真にさまざまな加工を加えることができます。上図の通り、たくさんの加工方法が用意されています。プリクラのように、いろいろな編集ができて楽しいですね。ためしに、文字入れと手書きの線を引いてみました。

camera-app-modify

まとめ

Fireタブレットのカメラは高性能ではありませんが、撮影や編集など基本的な機能はそろっています。日常のちょっとした撮影なら問題ないでしょう。タブレットは、デジカメよりも薄型なので、持ち運びやすいと思います。また、前面のカメラを使ってSkypeなどでビデオ通話もできます。持ち運びやすさを活かして、使い方を考えてみましょう。

→ 関連記事「Fireタブレットのカメラ+編集アプリ」