おすすめの「谷津矢車」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「谷津矢車」

信長さまはもういない

生真面目な武将、池田恒興は、主君、織田信長から、戦や政のノウハウが記された「秘伝書」を託される。信長亡き後、喪失感にさいなまれる恒興。彼の背中だけを見つめてきたのだ。戦国の乱世に自信のない彼を度々救ってくれた信長の遺した秘伝書。だが、小牧長久手の絶体絶命の窮地を前に、主君が「貴様は面白うない」と放った本当に意味に気づく。注目の作家が、戦国の世のトップに仕えた男の苦悩と葛藤に迫る、時代小説の新機軸!!

蔦屋

江戸・吉原に生まれ、黄表紙や浮世絵などの版元として次々とヒットを飛ばした蔦屋重三郎。喜多川歌麿、東洲斎写楽、十返舎一九らを売り出し、アイディアと人脈で江戸の出版界に旋風を巻き起こした異色のプロデューサーの生きざまを描く!

しゃらくせえ 鼠小僧伝 (幻冬舎単行本)

この男、正義の味方か。大悪党か。

職も金も許嫁も失った次郎吉は、万事窮して盗賊に。
前代未聞の悪漢登場。

圧倒的な興奮、一気読み必至の時代小説!

許嫁・お里の借金を返すため盗みに入り、所払にあった鼠小僧次郎吉。真人間に戻ろうと決意し四年ぶりに江戸に帰るも、職にはつけず、お里から祝言の予定を告げられる。相手は金儲けのためなら殺しも厭わない呉服屋の呉兵衛。生活に困窮し呉兵衛への恨みも募らせていた次郎吉は、町の仁医・七兵衛の裏稼業を手伝うことに。それをスキャンダル命の瓦版師・亀蔵に嗅ぎつけられ、さらに、お里の真の思惑も明らかになってきて……。

曽呂利!

堺の町で、秀吉を愚弄した落首が見つかった。調べたところ、職人長屋に暮らす鞘師の曽呂利新左衛門という男の仕業だった。捕えられて討ち首になるはずが、持ち前の才覚で死罪を逃れたどころか、口八丁手八丁で秀吉に取り入り幕下の一員に収まってしまう。鮟鱇顔の醜男で、天才的な頓知の才能と、人の心の中に入り込む術をもって、曽呂利は秀吉のもとで結束していた臣下の人々を翻弄し、彼らのあいだに小さな亀裂を作っていく一方で、秀吉を笑わせ、喜ばせるお気に入りの側近として、次第に不気味な存在感を増していく。この男は、果たして股肱の臣なのか、はたまた獅子身中の虫なのか。そして曽呂利はいったい何をしようとしているのか。文芸評論家がこぞって激賞する歴史小説界の若きエースが、知られざる戦国時代のダークヒーローを描いた超意欲作!

学研М文庫 洛中洛外画狂伝 狩野永徳 下

その絵は、誰のために、何のために、描かれたのか? 狩野派の若き天才が挑んだのは、一筆の力で天下を狙う壮大な企てだった――。天才絵師・狩野永徳が「洛中洛外図屏風」完成に至るまでの苦悩と成長を描いた話題作文庫化。下巻に特別描き下ろし短編を収録。