おすすめの「谷沢永一 新書」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「谷沢永一 新書」

いじめを粉砕する九の鉄則 (幻冬舎新書)

人間は人間をいじめたがる。いじめは問題だというが、そうではない。いじめを跳ね返す力がなく、自ら命を絶つ子供が増えたことが問題なのだ。テレビは、自殺した子の葬式、追悼式の放映をただちにやめるべきである。いじめに悩み、死ぬ一歩手前の子たちが見たら「僕も死んだら、みんながああして泣いてくれる」と思うだけだ——人間通の著者が喝破する、唯一にして決定的ないじめ解決法とは? 日本中の親子に、覚悟して生きよと説く痛快教育論。

聖徳太子はいなかった(新潮新書)

日本書紀、三経義疏、法隆寺釈迦三尊の銘など、実在の根拠とされる文献や遺物のどこにどのような問題があるのか。誰がこのフィクションを必要としたのか。その背景には何があったのか。江戸時代の考証から最新の歴史学までを踏まえ、書誌学の厳しい目でつぶさに検証する。禁忌の扉を開き、実在論を完膚なきまでに粉砕した衝撃の一冊。

人間通になる読書術 (PHP新書)

マキアヴェリ、シェイクスピアから司馬遼太郎、星新一まで、当代きっての読書人・谷沢永一が「読んで面白かった」という基準だけで選び出した四十冊。本書ではそのエッセンスを凝縮して紹介する。「この一冊さえ読めば、四十冊を改めてお読みになる必要はありません」と著者自ら太鼓判を押す、忙しい人にも怠け者にもぴったりの画期的な読書案内。

日本人の論語(上) (PHP新書)

江戸初期の儒学者、伊藤仁斎は、学問とは知識の競い合いではなく、人間性の修練であると唱えた。そして、『論語』『孟子』の精髄を読み抜き、日本人の感性に即した儒学を、師と弟子の問答形式を用いて叙述した。それが『童子問』である。本書は、全百八十九章から成る『童子問』を現代人が読みこなせる言葉に訳し、さらに要諦を解説する。仁斎は儒学を支那から取り寄せ、そのままを暗唱するのではなく、儒学の真髄を把握したいと考えた。儒学の目的は人間の生きるべき道を深く学び、それを実践する強い意志であることを悟り、これこそが、本来の学問であるという信念を持った。仁斎の出現により儒学は輸入学ではなく、日本人が人生の生き方を社会生活の中で、工夫する手立てとなったのである。仁・義・礼・智とは何か。人間関係の心得とは何か。人生における永遠のテーマを、親しみと温かみをこめて、諄々と説く。古典の碩学が、老若男女すべてに贈る、普遍の人間学。

人間通になる読書術・実践編 (PHP新書)

人を読書に向かわせる知的好奇心は、自分自身を成長させる原動力である――当代きっての読書人・谷沢永一による画期的読書案内・第二弾。第1部では、勝海舟『氷川清話』、三島由紀夫『小説とは何か』からM・ヴェーバー『職業としての政治』、セネカ『人生の短さについて他二篇』まで著者が厳選した44冊の「ここが読みどころ」という要所を紹介。読者が読まなくても、精髄が理解されるように工夫されている。第2部では「虚名著には手を出すな」「読書の習慣はいつから初めても遅くない」「難しい本に負けないためには、すべてをわかろうとしない」「本は身銭を切って買うもの」「読みたい本を自分で選ぶ」など人生を豊かにする実践的読書術をアドバイスする。また「活字離れのウソとホント」「ミリオンセラーの意味について」「書評の勘どころ」など著者の意見は、読み手にとどまらず出版社への提言にまで及んでいる。 今後の読書が楽しくなる一冊。