おすすめの「谷崎潤一郎 全集」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「谷崎潤一郎 全集」

『谷崎潤一郎作品集・17作品⇒1冊』【さし絵73枚つき】

「春琴抄(しゅんきんしょう)」「吉野葛(くず)」「蘆刈(あしかり)」。漢語や方言を使いこなし、作品ごとにがらりと語り口が変わる、近代日本文学を代表する小説家の一人、谷崎潤一郎の長短編を、芥川との交遊録をそえて1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。

『谷崎潤一郎作品集・17作品⇒1冊』【さし絵73枚つき】・収録作品一覧

蘆刈
覚海上人天狗になる事
紀伊国狐憑漆掻語
恐怖
三人法師
春琴抄
少将滋幹の母
大切な雰囲気
盲目物語
吉野葛
途上
聞書抄(さし絵付) 

【関連作品】
谷崎潤一郎氏 芥川龍之介
「文芸的な、余りに文芸的な」より抜粋 芥川龍之介

【第二稿・2作品追加(2016/05/06)】
【第三稿・2作品追加(2016/05/18)】
【第四稿・作品『鍵』追加(2016/06/12)】
【第五稿・作品『少年』『幇間』追加(2016/07/05)】
【谷崎潤一郎作品集・出版委員会】

【復刻版】谷崎潤一郎全集第16巻-「蓼食う虫/饒舌録/芸術一家言」 (響林社文庫)

【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
 「谷崎潤一郎全集第16巻」(中央公論社 昭和33年7月30日発行)
※ 解説は著作権の関係で収録しておりません。ご諒承ください。
※ 端末によって見え方が異なる場合があるほか、復刻版の版面イメージの確認のためにも、無料サンプルをダウンロードし、確認の上でご購入下さい。なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをお勧めします。

【収録作品】
蓼食う虫
饒舌録
藝術一家言

【解説】
「蓼食う虫」は、愛情の冷めた夫婦を描く。以下、ウィキペディアより。
「要・美佐子の夫婦仲は冷え切っている。小学4年の子供の前では取り繕っているが、美佐子は時間さえあれば恋人・阿曾の住む須磨に通う有様である。ある日、義父から人形浄瑠璃(文楽)の見物に誘われ、夫婦で出掛けてゆく。要は以前に見た時とは異なり、人形の動きに引き込まれてゆく。同席した義父の愛人・お久はおとなしい女で、要は人形のようだと思い、興味をひかれる。
高夏が上海から一時帰国し、要の家に来ると、要・美佐子はそれぞれ離婚について相談をする。高夏は春休み中の弘を連れて東京に行くことにする。
義父とお久が淡路の人形浄瑠璃を見に行くというので、要も同行する。ひなびた舞台も要には面白く、また自分たち夫婦に引き替え、義父・お久の関係がうらやましく思われた。三十三か所を巡礼するという義父たちと別れた要は、神戸に向かい、なじみの娼婦ルイズと会う。ルイズは借金があるので千円出してくれとしつこく、来週持ってくると約束をさせられてしまう。
要が離婚の件を義父に手紙で書き送ると、何も知らなかった義父は驚いて夫婦を京都の自宅に呼び出す。義父は美佐子と2人で話したいと言って、近くの懐石料理店に出掛けてしまう。」

【復刻版】谷崎潤一郎全集第1巻―「刺青/秘密/麒麟/少年/彷徨/他5編」 (響林社文庫)

【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
 谷崎潤一郎全集第1巻(中央公論社 昭和33年1月10日発行)
※ 解説は収録しておりません。
※ 端末によって見え方が異なる場合があるほか、復刻版の版面イメージの確認のためにも、無料サンプルをダウンロードし、確認の上でご購入下さい。なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをお勧めします。

【収録作品】
刺青
麒麟
少年
幇間
飈風(ひょうふう)
秘密
The Affair of Two Watches
彷徨
あくび
恐怖

【お薦め】
 「刺青」「秘密」は、響林社より、女性朗読家のwis氏による朗読オーディオブックを発売しています。iTunes-storeやFebeでのネット販売やCD販売を行っていますので、併せてお楽しみ下さい。

【復刻版】谷崎潤一郎全集第21巻-「文章読本/現代口語文の欠点について/青春物語」 (響林社文庫)

【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
 「谷崎潤一郎全集第21巻」(中央公論社 昭和33年7月10日発行)
※ 解説は著作権の関係で収録しておりません。ご諒承ください。
※ 端末によって見え方が異なる場合があるほか、復刻版の版面イメージの確認のためにも、無料サンプルをダウンロードし、確認の上でご購入下さい。なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをお勧めします。

【収録作品】
文章読本
現代口語文の欠点について
青春物語

【解説】
 ■「文章読本」については、解説の伊藤整によれば、「この書物が出た当時の著者の仕事とこの書とは密接な関係を持っている」「その所謂古典主義時代の仕事の頂点に当る年に、この本を書いているのである」。以下、ウィキペディアより。
「『文章讀本』の タイトルで1934年に書かれた。文中で特に強調している部分を以下に挙げる。
・言語は思想を伝達する機関であると同時に、思想に一つの形態を与える、纏まりをつける、と云う働きを持っている。
・言語は万能なものではないこと、その働きは不自由であり、時には有害なものであることを、忘れてはならない。
・文章のコツ、すなわち人に「わからせる」ように書く秘訣は、言葉や文字で表現出来ることと出来ないこととの限界を知り、その限界内に止まること。
・文章に実用的と藝術的の区別はない。
・出来るだけ多くのものを繰り返して読むこと、実際自分で作ってみること。
・余りはっきりさせようとせぬこと。
などがある。」
■「青春物語」は、谷崎が、数えで25歳~27歳のときの回想(明治43~45年)。続編として、「若き日のことども」がある。

【復刻版】谷崎潤一郎全集第7巻-「母を恋うる記/嘆きの門/兄弟/他4編」 (響林社文庫)

【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
 「谷崎潤一郎全集第7巻」(中央公論社 昭和33年9月30日発行)
※ 解説は著作権の関係で収録しておりません。ご諒承ください。
※ 端末によって見え方が異なる場合があるほか、復刻版の版面イメージの確認のためにも、無料サンプルをダウンロードし、確認の上でご購入下さい。なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをお勧めします。

【解説】
親、兄弟など家族的テーマの諸作品を収録。「母を恋うる記」は、2年前に母を亡くした谷崎が、夢物語として、美しく優しい母を恋い慕う物語。関連する作品として、「幼年時代」「異端者の悲しみ」などがある。「兄弟」「二人の稚児」は、歴史に題材をとった小説。

【収録作品】
兄弟
二人の稚児
嘆きの門
或る少年の怯え
或る漂泊者の俤
母を恋うる記
不幸な母の話