おすすめの「東直子 小説」5選 – Kindle本

Amazonで買える、おすすめのKindle本「東直子 小説」を紹介します。
詳細は商品をクリック(タッチ)!

おすすめのKindle本「東直子 小説」

さようなら窓 (講談社文庫)

「眠れるまで、またなにか話をしてあげようか」。家族と離れ、恋人のゆうちゃんと暮らしはじめたきいちゃん。いつからか、うまく眠れなくなったきいちゃんに、ゆうちゃんはいつも、少し不思議で胸がぎゅっとなる「おはなし」をしてくれた。寝る前に一篇ずつ味わいたい、12の連作短編集。

私のミトンさん

身長50センチのミトンさんは、アカネの秘密の同居人。
わがままで謎の深いミトンさんと、そこに集うどこまでも優しく独創的な人々を描いたほの甘い長編小説。

<著者紹介>
東直子
九六年「草かんむりの訪問者」で第七回歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』(ともに本阿弥書店)『東直子集』(邑書林)『十階』(ふらんす堂)、小説に『とりつくしま』(筑摩書房)『薬屋のタバサ』(新潮社)
『らいほうさんの場所』(文藝春秋)『甘い水』(リトルモア)『水銀灯が消えるまで』(集英社文庫)、エッセイ集に『耳うらの星』(幻戯書房)、絵本に『あめ ぽぽぽ』『ほわほわ さくら』『ゆき ふふふ』(絵・木内達朗/くもん出版)など著書多数。

とりつくしま (ちくま文庫)

死んだあなたに「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。そうして母は息子のロージンバッグに、娘は母の補聴器に、夫は妻の日記になった……。すでに失われた人生がフラッシュバックのように現れる珠玉の短篇小説集。

ゆずゆずり – 仮の家の四人 (中公文庫)

わけあって「仮住まい」中のシワスが同居人とともに送る日々。階段、暦、爪、マンホールの蓋、旅先で出会った柴犬婦人、雨もり、英語教材の訳文、そして引っ越し。日常に潜むささやかなものを掬い上げ、別世界へ軽やかに跳躍する。選び抜いた言葉で組み立てる随想小説

晴れ女の耳 (角川書店単行本)

著者の出自でもある和歌山県紀州の深い森を舞台に広がる怪談短編集。不条理な因習や非業の死。過酷な運命に翻弄されても、百歳を越えてなお生きる女たちがユーモラスな関西弁で語る、哀しくも不思議な美しい命の物語

※本書に収録された「あやっぺのために」は、ポプラ文庫『君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語』に収録された「立冬」を改題したものです。