おすすめの「島田荘司 綾辻行人」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「島田荘司 綾辻行人」

海燕本格ミステリ書評集

 海燕による本格ミステリの書評集です。リチャード・マシスンに始まって若竹七海まで、19本の本格作品が扱われています。

 ミステリといえば「だまし」、だましといえばミステリであるわけで、トリックに関するネタバレは一切ありません。ご安心してお読みください。

 何か面白いミステリはないか、と探しているあなたにオススメの一冊です。

 目次

1.パーシヴァル・ワイルド『悪党どものお楽しみ』
2.連城三紀彦『敗北への凱旋』
3.米澤穂信『クドリャフカの順番』
4.リチャード・マシスン『奇術師の密室』
5.法月綸太郎『ノーカット版 密閉教室』
6.柄刀一『fの魔弾』
7.島田荘司『摩天楼の殺人』
8.小泉喜美子『弁護側の証人』
9.北山猛邦『『アリス・ミラー城』殺人事件』
10.北村薫『ニッポン硬貨の謎』
11.加納朋子『魔法飛行』
12.カーター・ディクスン『喉切り隊長』
13.大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』
14.石持浅海『扉は閉ざされたまま』
15.泡坂妻夫『乱れからくり』
16.鮎川哲也『りら荘事件』
17.綾辻行人『霧越邸殺人事件』
18.我孫子武丸『0の殺人』
19.若竹七海『スクランブル』&『クール・キャンデー』

改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館――通称「斜め屋敷」。雪降る聖夜にこの奇妙な館でパーティが開かれたが、翌日、密室状態の部屋で招待客の死体が発見された。人々が恐慌を来す中、さらに続く惨劇。御手洗潔は謎をどう解くのか!? 日本ミステリー界を変えた傑作が、大幅加筆の改訂完全版となって登場!

クー

未来世界を舞台に繰り広げられる、血と凌辱に彩られた過酷な戦い

 父親によって強制的に私設戦闘訓練所に入れられたクー。父の死後、訓練所から解放された彼女の部屋が何者かに荒らされる。彼女を追う謎の敵が姿を現した時、父の隠された過去とクー自身の秘密が明らかになるのだが、それは衰亡の一途を辿る人類にとっても重大な意味を持つものだった。悲劇のヒロイン・クーの孤独な戦いを描くSFバイオレンス。

●竹本健治(たけもと・けんじ)
1954年、兵庫県生まれ。大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本ミステリ界に衝撃を与えた。1999年には『入神』で漫画家としてデビュー。ミステリ、漫画、SF、ホラーと幅広く活躍し、ファンからの熱狂的支持を受けている。著書に『匣の中の失楽』(講談社)、『囲碁殺人事件』(東京創元社)など多数。

落ちる

人間の危うい心理が生々しく描かれる、珠玉の推理短篇集

 第40回直木賞を受賞した短篇集『落ちる』より、自己破壊衝動に駆られる危うい精神状態の男の物語「落ちる」のほか、多彩な趣向に満ちた初期の秀作ミステリ4本を収録。

・落ちる
・猫
・ヒーローの死
・黒い木の葉

●多岐川恭(たきがわ・きょう)
1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短篇集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。

鏡面のクー

悲劇のヒロイン・クーに再び災厄が降りかかる

「救世の科学」……人類救済を標榜する思想団体だが、実態は各地に網を張り巡らし、社会支配を目論む組織である。ブレスト・バレイにマネー・ルートを築くべく執行委員アレックスを派遣した「救世の科学」だったが、突如その計画に中止命令を下す。かつて彼らが追っていたサイ能力者に関連してのことらしいのだが…。好評SFバイオレンス『クー』の続編。

●竹本健治(たけもと・けんじ)
1954年、兵庫県生まれ。大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本ミステリ界に衝撃を与えた。1999年には『入神』で漫画家としてデビュー。ミステリ、漫画、SF、ホラーと幅広く活躍し、ファンからの熱狂的支持を受けている。著書に『匣の中の失楽』(講談社)、『囲碁殺人事件』(東京創元社)など多数。