おすすめの「宮沢賢治 宇宙」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「宮沢賢治 宇宙」

銀河鉄道の夜 3作品読み比べ

本書は、青空文庫より以下を収録しています。
 ◇銀河鉄道の夜  角川文庫版  ※新字新仮名
 ◇銀河鉄道の夜  新潮文庫版  ※新字新仮名
 ◇銀河鉄道の夜  岩波文庫版  ※旧字旧仮名
 ※縦書き
 ※目次付き
 ※kindle端末移動メニュー目次:2階層表示対応

著者について
 宮沢 賢治(みやざわ けんじ、本名:宮澤 賢治、1896年(明治29年)8月27日1 – 1933年(昭和8年)9月21日)は、
日本の詩人、童話作家。
出典・脚注
1 戸籍上は8月1日。

銀河鉄道の夜について
 『銀河鉄道の夜』(ぎんがてつどうのよる)は、宮沢賢治の童話作品1。孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラと
銀河鉄道の旅をする物語で、宮沢賢治童話の代表作のひとつとされている。
 作者逝去のため未定稿のまま遺されたこと、多くの造語が使われていることなどもあって、研究家の間でも様々な解釈が行
われている。この作品から生まれた派生作品も数多く、これまで数度にわたり映画化やアニメーション化、演劇化された他、
プラネタリウム番組も作られている。

新潮文庫版と角川文庫版の相異:http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/gingatetsudo_difference

あらすじ
一、午后の授業
 銀河系の仕組みについての授業。天の川について先生に質問されたジョバンニは、答えを知りつつ答えることができない。
 次に指されたカムパネルラも、答えない。
二、活版所
 放課後、ジョバンニは活版所で活字拾いのアルバイトをする。周囲の大人たちの態度は冷ややかである。仕事を終えた
 ジョバンニは、パンと角砂糖を買って家へ急ぐ。
三、家
 家に帰ると牛乳が未だ配達されていない。病気の母親と、漁に出たきり帰ってこない父のことやカムパネルラのことなどを
 話す。ジョバンニは、銀河のお祭り(烏瓜のあかりを川へ流す)を見に行く、と言って家を出る。
四、ケンタウル祭の夜
 牛乳屋(牧場)に行くが、出てきた老婆は要領を得ず、牛乳をもらえない。途中で、同級生のザネリたちに会い、からかわれる。
 一緒にいたカムパネルラは気の毒そうに黙って少し笑っている。銀河の祭りに行くザネリたちと反対に、ジョバンニは一人町外れ
 の丘へ向かう。
五、天気輪の柱
 天気輪の柱の丘でジョバンニは一人寂しく孤独を噛み締め、星空へ思いを馳せる。
六、銀河ステーション
 突然、耳に「銀河ステーション」というアナウンスが響き、目の前が強い光に包まれ、気がつくと銀河鉄道に乗っている。
 見るとカムパネルラも乗っていた。
七、北十字とプリオシン海岸
 北十字の前を通った後、白鳥の停車場で20分停車する。二人はその間にプリオシン海岸へ行き、クルミの化石を拾う。大学士が
 牛の祖先の化石を発掘している現場を見る。
八、鳥を捕る人
 気のいい鳥捕りが乗車してくる。彼は、鳥を捕まえて売る商売をしている。ジョバンニとカムパネルラは鳥捕りに雁を分けてもらい
 食べるが、お菓子としか思えない。突然鳥捕りが車内から消え、川原でさぎを捕り、また車内に戻ってくる。
九、ジョバンニの切符
 (以下、全体のおよそ半分にわたり章立てはない)
 アルビレオの観測所の近くで検札があり、ジョバンニは自分の切符だけが天上でもどこまででも行ける特別の切符であると知る。
 鷲の停車場のあたりで、鳥捕りが消え、青年と姉弟が現れる。彼らは、乗っていた客船が氷山に衝突して沈み、気がつくとここへ
 来ていたのだという。かおる(姉の少女)とは長い会話を交わす。蠍(さそり)の火を眺めながら、かおるは「やけて死んださそりの
 火」のエピソードを話しはじめ、ジョバンニたちは、黙ってそれを聞く。その後列車はケンタウルの村を通過する。少女たちと別れ
 際に、「たった一人の本当の神様について」宗教的な議論が交わされる。天上と言われるサウザンクロス(南十字)で、大半の乗客
 たちは降りてゆき、ジョバンニとカムパネルラが残される。二人は「ほんとうのみんなのさいわい」のために共に歩もうと誓いを交わす。
 その直後、車窓に現れた石炭袋を見たふたりは、非常な恐怖に襲われる。ジョバンニはカムパネルラをはげますが、カムパネルラは
 気の乗らない返事をしたのち、「あすこにいるの僕のお母さんだよ」といい残し、いつの間にかいなくなってしまう。一人丘の上で
 目覚めたジョバンニは町へ向かう。今度は牧場で牛乳をもらい、川の方へ向かうと「こどもが水へ落ちた」と知る。同級生から、
 カムパネルラは川に落ちたザネリを救った後、溺れて行方不明になったと聞かされる。カムパネルラの父(博士)は既にあきらめていた。
 博士は、ジョバンニの父から手紙が来た、もう着く頃だとジョバンニに告げる。ジョバンニは胸がいっぱいになって、牛乳と父の
 知らせを持って母の元に帰る。

主な登場人物
ジョバンニ
 孤独で空想好きな少年。歳は授業内容や仕事から思春期前とわかる。家は貧しく、母親が病気で寝込んでいるので、早朝には新聞
 配達、学校が終わってからは活版所でアルバイトをしている。父親は長らく家に帰っていない。漁に出ているとジョバンニは信じ
 ているが、らっこを密猟して投獄されていると噂され、近所の子供たちはそのことでジョバンニをからかう。別に住む姉がいて、
 料理を作ってくれたりする。
カムパネルラ
 ジョバンニの同級生で友達、父親同士も親友だった。裕福で人気者の優等生として描かれている。彼の母親は石炭袋にいたことから
 亡くなっていると推察される。しかしジョバンニの「何もひどいことない」という言葉から健在な母親もいるのではないかという見方
 もあり、一見幸福そうなカムパネルラの複雑な生い立ちが覗われる。他の同級生がジョバンニをからかうときは気の毒そうにして
 いる。ジョバンニとともに銀河鉄道に乗り込み、共に旅する。現代表記として「カンパネルラ」を採用する書籍もある。モデルとして
 名を挙げられる人物に河本緑石、保阪嘉内(この2名は盛岡高等農林学校で賢治と親交があった)、宮沢トシ(賢治の実妹)がいる13
先生
 ジョバンニの学校の先生。
ザネリ
 ジョバンニの同級生。「お父さんから、らっこの上着が来るよ」と言ってジョバンニをからかう。烏瓜のあかりを流す際に川に落ち、
 カムパネルラに助けられる。
ジョバンニの母
 病気で床に臥せっており、ジョバンニが幼くして働かざるをえない要因の一つとなっている。作中では病状は不明であるが、会話の
 中で昔を振り帰ったジョバンニが「昔は良かった」と言っていたことからジョバンニが本編よりも幼い時は健康であったかと思われる
 (あるいは病状が軽かった)。
大学士(学者)
 途中下車した先で出会う。学説を証明するため、ウシの祖先の化石を発掘している。初めて会うジョバンニ達に対して丁寧な態度で
 接していることから紳士的な人物だと思われるが、不慣れな作業員に対してはついつい言動が荒くなってしまう。
鳥捕り
 銀河鉄道の乗客の一人。雁やさぎなどの鳥を捕まえ、押し葉にして食用に売る商売をしている。
燈台看守(燈台守)
 銀河鉄道の乗客の一人。灯台の明かりを規則どおりに間歇させるのが仕事。
女の子(かおる)、男の子(タダシ)、青年
 12歳くらいの姉、6歳くらいの弟と、その家庭教師。乗っていた船が氷山に衝突して沈み、気がつくと銀河鉄道に乗っていた。回想の
 話から現世ではすでに死亡していることがわかる。
ブルカニロ博士
 初稿から第3次稿まで登場したが、第4次稿では全てのシーンがカットされた。「やさしいセロのような声」をした大人。ジョバンニが
 銀河鉄道に乗ったのは博士の実験によるものだった。銀河鉄道内では、どこからともなく声が聞こえるか、乗客として現れる。ジョバ
 ンニにものの見方や考え方などを指し示す。
マルソ
 ジョバンニにカムパネルラが川に流されたことを伝えた人物。ジョバンニの同級生(ただし明言されてはいない)。
カムパネルラの父(博士)
 第4次稿にのみ登場。ジョバンニにカムパネルラの生存の可能性が無いこととジョバンニの父が帰ってくることを伝える。ジョバンニの
 母によると、ジョバンニの父親とは子供のころからの友人だった。

出典・脚注
113は、右記サイト参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C

   ~ウィキペディアより

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第一部 第一章 空海との出会い
第二章 空海と最澄
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第五章 空海ロジック
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しん宇宙Vol.2: 特集オカルト (めさき出版)

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目次 
オカルトとは 
怪聞 呪いのアイテム鑑定団  
よだれまくら 
コワすぎ考 
夏が腐っていました 
情念の集合体としてのホラー
オカルト四方山話 
宮澤賢治をホラーする 
山の怪談 
ホームレスのススメ
現代BL入門~沢山ある門のうちのひとつ~
シャイニング 
第一回新鋭漫画大賞受賞作品発表 
第五回新脈文芸賞受賞作品発表 
編集後記
奥付 

グレイトシステム (あお文庫 黄)

機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、システム論的宇宙へと進化する。システムはバビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムへと進化する。そして、世界のシステムが変わる過程で、心に留めておくことを大まかにまとめた。これから先の時代に、ライフワークを続けていくための覚書のようなものだ。

目次

春と修羅
グレイトシステム
還元論と全体論
物理学
生物学
医学
音楽
ネオインダストリ
イノベーション
ガイアビオトープ
あとがき

摩訶不思議 ?

作者 不詳
訳 あ洋介!&みなみ&燁音

お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ

摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ

歌いましょう

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