おすすめの「古森義久 amazon」5選 – Kindle本

Amazonで買える、おすすめのKindle本「古森義久 amazon」を紹介します。
詳細は商品をクリック(タッチ)!

おすすめのKindle本「古森義久 amazon」

凜とした日本 ワシントンから外交を読む (PHP新書)

本書は、安全保障や危機管理を主題とした国際情勢の最新レポートである。世界唯一の超大国アメリカの首都・ワシントンからの視点は、日本のマスメディアに今なおはびこる戦後の「平和主義」が、いかに非現実的、非国際的であるかを浮き彫りにする。例えば、アメリカでは靖国参拝反対論は意外なほど少なく、むしろ中国側を批判しているのだ。真の平和を保つためには軍事や安全保障を遠ざけてはならない――これが世界の現実認識である。日本が戦後の呪縛をみずから解くときがきたのである。日本の外交は、もっと「凛」とした態度をとってしかるべき。そのためには、民主主義や人権尊重という普遍的な価値観の重要性を堂々と説くべきである。例えば、中国に対してひたすら譲る「友好恭順」外交が破綻したいま、こうした普遍的な主張によって、中国における民主主義の不在や人権抑圧を批判すること。それが「正常な国」へと大きく前進するプロセスとなるのである。

「ODA」再考 (PHP新書)

血税の無駄遣いとも言われるODA(政府開発援助)。中国、ベトナム等での疑惑の使途、矛盾だらけの日本の政策を糾し、本来の意義を明示する。

アメリカが日本を捨てるとき (PHP新書)

オバマ政権下のアメリカは日本を軽視しすぎてはいないか? 鳩山新政権誕生以降の日本とアメリカの関係変化についてその深層を読み解く。

ヨーロッパの戦略思考 米ソの“はざま”で何を選択するか

「ソ連は脅威なのか、脅威ではないのか――」。世界がその実態や真意を量りかねていた1984年に、欧州の専門家たちに著者が切り込んだインタビュー録。アメリカ側からの視点に偏らないために、ヨーロッパの実務・学問の専門家、およそ30人に尋ねる。取材対象はスウェーデン、西ドイツ、オランダ、イギリス、フランス各国、学者から官僚、言論人までに及び、政治よりもむしろ軍事面に光をあてながら、ソ連の実態を描き出そうとする渾身の一作。当時の世界情勢や専門家の分析から、外交戦略の未来が見える書。

中国「反日」の虚妄

2005年春に中国各都市で荒れ狂った反日暴力デモ。その裏に隠されているものは一体何なのか。著者の長年の国際報道記者としての視点と、産経新聞初代中国総局長を務めた経験から、無法国家・中国の策動を余すところなく暴き出す。「歴史を鑑にして」という中国首脳の発言の裏に存在する、中国の歴史観の虚構性と、それへのアメリカからの批判。過剰なナショナリズムを煽り立てる「反日教育」。「政冷経熱」というスローガンに絡め取られる財界人の愚。「東アジア共同体構想」をぶち上げ、アメリカ国内の「反日集団」を操る中国へのアメリカの不信のまなざし。そして、もはや沈黙してはいられない恐るべき中国軍の軍拡の実態。「靖国」攻撃の本質……。「友好」という言葉によって封じ込められてきた真実が白日の下にさらされたいま、日本はいかに対応すべきか。まさに日米中の三カ国を知り尽くす著者だからこそ書ける、いま必読の立体的な中国論である。